【新シリーズ】ファミリーキャンパーもウルトラライトへ【焚火台編】

キャンプナインのブログを初めて早くも半年が経過し、延べ50本ぐらいの記事をアップさせていただきました。目標は年内に150本だったので、まだ遠く及びませんが、ファミリーキャンプをするにあたって、選ばれたギア、捨てられたギアを少しづつブログで書かせていただいたと思います。

まだまだアップ出来ていないギアも山ほどあるのですが、それは改めてぼちぼちと書いていくとして、今回はこのブログ、初のシリーズ化を目指し、新しい側面でキャンプギアについて書いていきたいと思います。

目次

「ファミリーキャンパーもウルトラライトへ」

ファミリーキャンプは基本、奥さんやお子さんがいて、快適性や居住性を重視するあまり、重量について考える方は少ないと思います。車を横付け出来るオートキャンプや、キャンプサイトそばまで車で移動したり出来る所が多いため、重量は二の次になりがちで、奥さんやお子さんがどれだけ快適に過ごしてもらうかを考えてキャンプギアを選ぶ方が多いと思います。

私も同じような考えでファミリーキャンプ用のギアを集めてきましたが、ファミリーキャンプって基本、全てパパが荷物を移動したり、準備したり、片付けしたりするんですよね。キャンプは自然の中でゆっくり癒されたいことを目的にするのに、パパはいつしか、常に重い荷物を移動したり、準備、片付けしたり、食器洗いに行ったりして、2日目、3日目には筋肉痛、動くのもひと苦労となり、全然ゆっくり出来ないということを何度も経験しました。

そこで、今回のシリーズのタイトルとなる「ファミリーキャンパーもウルトラライトへ」に繋がるのです。

出来るだけ準備や片付け、荷物の持ち運びを楽にして時間を作り、体に負担が少ないギアを、より多く揃えることで、パパの時間を少しでも多く作ろうと考えたのが、この新シリーズが始まったきっかけになります。

愛姫

パパ~、ウルトラライトって何?

UKパパ

パパもよう知らん…

ウルトラライトとは?

ウルトラライトとは、長い距離の山登りやハイキング、トレッキングを楽しむ人たちが、少ない負担で長い距離を長時間歩き続けるための手段として装備を軽量化したスタイルの事を言います。明確な定義はなく、目的達成のための手段として何をとるかというアメリカで生まれた方法論になります。

例えばひとつのバックパックの中に全ての荷物を詰め込んで、山登りやハイキングを楽しんだり、テントを持たずにタープのみで宿泊するタープ泊もウルトラライトの一環で、快適さよりも荷物の軽量化を優先した結果、タープに寝袋という組み合わせになります。

そのため、ソロキャンパー向けの商品には必ず「重量〇〇グラム」と軽量化を謡っているパッケージに商品が包まれていたりします。ウルトラライトとは、軽量化を目的とした方法や手段に使われる言葉ですので、車での移動、キャンプ場での遊びが主とするファミリーキャンパーにとっては、縁のない言葉と思っている方も多いかもしれません。

しかし、前述した通り家族が快適に過ごすためのギアをパパ1人で、準備、片付けしたりするのは、なかなかの力仕事です。私が20代の若いパパならまだしも、結婚も遅かった中年パパなので、ひとつひとつのギアの重量が、キャンプ中に少しづつ身体のあらゆる部分の体力を消耗していきます。

そこで、この山登りやハイキング、トレッキングで生まれたウルトラライトをファミリーキャンプへ取り入れようと思い、この新シリーズを初めてみました。

記念すべき新シリーズ第1回目のキャンプギアは?

今回、記念すべき新シリーズ第1回目のギアに選ばれたのはKING OF CAMP GEARと言っても過言ではない、焚火台です。

キャンプ上級者の方は、場合によっては焚火しないこともあるかもしれません。しかし私のような素人キャンパーは焚火をするためにキャンプを始めたといっても過言ではないくらいの焚火好きです。

ママ

私たち、焚火したことないね。

雪姫

テントでおままごとしてた方が暖かいしね

UKパパ

………

ただ、多くの人は数多くあるキャンプギアの中で、ほぼ9割ぐらいの人は焚火台というギアを持っていくと思います。そのため、第一回目のギアに焚火台を選んだというのは我ながら、なかなかのチョイスだと自負しております。

今までの焚火台は?

さて、今まで我が家が使用していた焚火台は、我らがスノーピークの「焚火台L」になります。焚火台Lスターターセットを購入し、BBQ用の「焚火台 グリルブリッジ L」と「焼アミ Pro.L」を使用して、ジカロテーブルで囲い、焚火やBBQを楽しんでいました。

スノーピークの焚火台は、我が家が持っている「L」サイズの他に、M、Sと展開されていますが、まあ、どのサイズもかなりの重量です。ちなみに我が家のスノーピーク「焚火台Lスターターセット(SET-112S)」の重量は以下になります。

商品名型番サイズ重量
焚火台LST-032RS455×455×315(h)mm5.5 kg
焚火台ベースプレートST-032BP450×450×9(h)mm1.9kg
炭床Pro LST-032S310×310×20(h)mm3.9kg
焚火台L コンプリート収納ケースST-032BR700×590×70mm0.6kg
総重量11.9kg
焚火台Lスターターセット(SET-112S)
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そして我が家ではBBQする際にスノーピーク純正の「焚火台グリルブリッジ」、「焼きアミ」を使用するので、その重量は以下になります。

商品名型番サイズ重量
焚火台 グリルブリッジ LST-032GBR 445×440×175(h)mm1.6kg
焼アミ Pro.LST-032MA484×352×19(h)mm1.6kg
総重量 3.2kg
焚火台L用のBBQギア
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全ての焚火台のギアの重量を合わせると、なんと15.1kg

ママ

6歳になる長女とほぼ同じ体重(笑)

UKパパ

もう一人娘を連れてきてた感じだね。しかも抱っこして。

今まで焚火台ひとつで、我が家は15.1kgの荷物を持ち運んでいたことになります。ソロキャンプではありえない重量です。

スノーピークの焚火台は重量はかなり重いですが、その分丈夫で風が強い日でも倒れる心配がありません。また耐久性も高く、ライフタイムキャンプギア(一生もののキャンプギア)として長く使用できるという利点もあります。

そこで、まずこの焚火台をウルトラライトに変更しようと、様々な焚火台を探してみました。

新しい焚火台を探す

スノーピークの焚火台Lに代わる焚火台の探しが始まります。

新しい焚火台のポイント

新しい焚火台を探すにあたり、軽量化だけを重視するとファミリーキャンプでは物足りない大きさになり、BBQなどの薪や炭を使った料理なども楽しめなくなります。そこで、我が家の新しい焚火台として必要なポイントを纏めました。

  • 軽量でかつ、家族4人で囲める焚火台
  • 専用五徳があり料理も楽しめる焚火台
  • ファミリーキャンパーにはバトニングなどをする時間がないので薪を割らずに入れれる大きさの焚火台
  • キャンプ場で焚火をすることが多いので、保護板の機能のある焚火台

これだけあると、そんな都合のいい焚火台なんてあるの?って思ってしまいますが、いくつか見つけたものを紹介します。

ピコグリル

そこでまず候補に挙がったのが、ソロキャンパーとしてカリスマ的な存在となった一発屋芸人「ヒロシ」が愛用する焚火台ギア「ピコグリル」です。

ピコグリル398
ピコグリル239
ピコグリル498
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ピコグリル自体は4種類展開されており、ソロキャンパーのヒロシが愛用しているのは、ピコグリル398になります。398はすべて平らに折りたたむことが可能で、厚みは1センチほどに収まり、A4サイズに収納できます。そして全体の重量がなんと「442g」にも関わらず、薪も割らずにそのまま載せれるということで、ソロキャンパーの中でもベストセラーとなっています。

似たようなものが、正規品の1/3から1/4ぐらいの金額で販売されていますが、パチモンなので注意しましょう。パチモンは耐久性もなく、すぐ壊れると色々なネットでも声があがっています。

他には、もっと小さいピコグリル239、最近販売されたもう少し大きいサイズのピコグリル498、そしてピコグリルの中で一番大きいピコグリル760などがあり、ピコグリル760はファミリーキャンパー向けになると思います。ちなみに、下の写真では左がピコグリル398、右がピコグリル760になります。

画像はCAMPHACKより引用

我が家が新しい焚火台に求めるポイントを考えるとピコグリル、かなり良いです。「ファミリーキャンパーもウルトラライトへ」という今回のテーマにしっくりきますね。

ただ、ピコグリルには保護板(スノーピークであれば、焚火台ベースプレート)がありません。最近のキャンプ場では焚火による放射熱によって、芝生が枯れるのを防ぐため、保護板を使用しなければいけない所が多いです。キャンプ場で無料貸し出ししているような保護板は、見栄えも悪くせっかくカッコよく仕上げた自身のキャンプサイトに浮いた存在になってしまいます。

焚火用保護板

それがネックだったので、他の焚火台を選ぶことにしました。

新しい焚火台に選ばれたのは?

ファミリーキャンパー向けのウルトラライトな焚火台に選ばれたのは、Makuakeのサイトで見つけた「we know enoughです。

we know enough

Makuake(マクアケ)とは?

マクアケは新しい商品を開発したい、新しいブランドを立ち上げたいなど、新たなイノベーションを生む商品を、みんなが少しだけ先行してお得に購入し、開発を支援するサイトで様々な商品が日々アップされています。目標金額に達成した商品は、開発がスタートし支援者に発送されます。

we know enoughとは?

自然を想う時間をつくるをコンセプトに自然と社会を共に豊かにすることを目的に作られたアウトドアガレージブランドで、 we know enough(ウィーノーイナフ)は、「足るを知る」という言葉からきています。今年の5月ぐらいに「Makuake」のサイトで発見し、一目惚れで購入を決意。

アウトドア商品も多数でており、焚火台もかなりの数が出品されていますが、我が家の焚火台のポイント、全てを満たす商品が、今回選ばれた「we know enough」です。

we know enough の製品仕様

サイズ組立時L:550mm, W470mm, H300mm
収納時L:550mm, W287mm, H15mm
重量約2.4kg
材質フレームSUS304 / φ6mm
ステンレスメッシュSUS304 / φ1.1mm,3.5mm目
灰受けプレートステンレススチールプレート 0.3mm厚
製造Made in JAPAN

重量はゴトク抜きですがなんと2.4kg

15.1kg    2.4kg  = 12.7kg の軽量化に成功です。

実際、ソロキャンパーからしたら、2.4kgはありえない重量かもしれませんが、ことファミリーキャンパーとして考えた時に移動は車で、オートキャンプや車横付けキャンプなどを想定すると、この重量はかなりのウルトラライトだと思います。

商品到着

2021年5月頃に注文してから、およそ5か月後の10月、ようやく商品が届きました。毎月報告される活動レポートを見ながら、いまかいまかと待ち続けていてようやくゲットしました。段ボールもしっかしており、丁寧に梱包されています。

専用ケースもついています。

私はオプションのゴトクセットを2つ追加で注文しました。

オプションを頼まない場合は、こんな感じです。

網の部分に薪を載せ、その上に専用ゴトクを並べるのですが、この網もゴトクも自在に動くので薪の火力などを調整でき、調理も使い勝手が広がります。

そして、 ピコグリル とこの焚火台で最終的にこの焚火台が選ばれたのは、なんといっても保護板が不要なところ。 we know enoughは網に薪を載せ、その下のステンレスの板が、保護板代わりになるので、この焚火台ひとつで全てをこなしてしまいます。

大きさもワイドが470mmなので、もちろん、通常市販されている薪を割らずにそのまま使用することが可能で、ジカロテーブルの真ん中にインストールすることも可能です。

収納

収納は専用ケースがついており、ゴトクもまとめて入れることができます。かなり便利です。

we know enough はネットで買える

we know enough は、もともとMakuakeから始まったプロジェクトですが、現在 we know enoughはブランドとして確立されており、この焚火台、オプション含めてインターネットで購入できます。

we know enough の公式サイトはこちらをクリック

まとめ

今回 we know enoughの焚火台は、まだ実践で使用できていませんが、ネットではちらほら、レビューが出てきており、かなり評判がいいようです。我が家も次回のキャンプで持っていく予定ですので、また実際に使用してみた感想含めてレビューしていきたいと思います。

初の「ファミリーキャンパーもウルトラライトへ 焚火台編」新シリーズはいかがでしたでしょうか。

今回のシリーズのおかげで、12.7kgの減量に成功しています。今後、このシリーズでは体重のように減量に成功した重量をカウントしていきたいと思います。

ファミリーキャンパーもウルトラライトへ

現在の減量 ー12.7kg

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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