【完全メソッド】ペトロマックス hk500を事前準備してみた

前回の記事で書いた「大人買い】キャンプの照明ギアと我が家のメインランタン選び」が、早速アクセス数が急上昇しています。このブログを開設してまだ1ヶ月半ぐらいですが、これもキャンプブームという事と、キャンプシーズン到来ということもあるかもしれません。特に今年はコロナ禍ということもあり、どこのテーマパークも営業停止、県外への旅行も自粛要請があっていることもあり、人間、何もすることがなければ結局、自然と戯れようと思うようです。

さて、今回は前回の記事で反響のあったメインランタン選び、そこで我が家が選んだのはジャーマニー、そう質実剛健のドイツ製であるペトロマックス hk500」がゴールデンウィーク前に我が家にやってきたので、まずは事前セッティングの方法を順を追って解説していきます。このブログ初めての【完全メソッド】です。

前回の記事は以下のリンクより参照してください。

使用方法はこの後に書いた記事をご覧ください。

メンテナンス方法は以下を参照してください。

目次

ペトロマックスとは?

マックス・グレーツは1910年にドイツのベルリンで灯油式ランタンを発明し、その7年後に初期の灯油式ランタンに改良を加え、信頼性の高い圧力式灯油ランタンを開発します。その際に灯油という意味の「ペトロ」と開発者の「マックス」の名前をつなげてペトロマックスという名称がつけられ、加圧式灯油ランタンのメーカーとして誕生しました。

その信頼性と耐久性に加え、周りを煌々と照らす明るさは、第二次世界大戦中のドイツ軍にも採用され、安定した灯りで戦時中の軍人の助けになったと言われます。そこから100年以上経った今でも、 ペトロマックスの製品は、その創業当時からほぼデザインが変わることなく、現代でもその明かりを灯し続けています。

ペトロマックス hk500がやってきた

約1ヶ月半ほどの時を経て、悩みに悩み抜いた末に我が家のメインランタンとして選ばれた「 ペトロマックス hk500 ブラス」。日本ではスター商事という会社が、ペトロマックス hk500の正規輸入代理店(?)をやっているのですが、このキャンプブームの真っ只中、ペトロマックスhk500の正規品は、スター商事の公式サイト、海外通販サイト、その他取扱店舗のサイトなども軒並み売り切れで、オークションサイトやメルカリなどで定価の倍近くの金額でしか販売されていません。

正規輸入代理店とは=正規輸入代理店とは、ドイツの ペトロマックス社が自社製品を、日本で販売する権利を正式に与えた会社のことを言います。2021年4月現在の ペトロマックス社の日本での正規輸入代理店は、株式会社スター商事が代理店権を有しています。

そのため毎晩、パソコンに張り付いてペトロマックスhk500 ブラスのショッピングサイトを検索していましたが、ついにAmazonでペトロマックスhk500 ブラス(並行輸入品)を発見しました。貿易関連のショップさんが出品元の並行輸入品で、価格も定価の2割増しぐらいの良心価格だったので、送料を考えると正規品と金額もそこまで変わらないことから、覚悟を決めて、並行輸入品を購入しました。

並行輸入品とは、上述した正規輸入代理店を通さず、海外通販などのサイトで直接購入したり、現地にいる貿易のバイヤーなどに買い付けを行ってもらったり、自身が直接買い付けに行って、個人で輸入したりする製品のことをいいます。メリットは為替にもよりますが、正規品に比べ安く購入できる可能性が高いことです。デメリットはもし不良品や、不具合などが生じた際に、販売元の責任が明確でないため、サポートや保証を受けれなかったりする可能性が高いです。逆に正規品は不良品や不具合があった際に、日本での販売者責任の所在が明確のため、迅速にサポートを受けられます。

並行輸入品を買うという事は、もし万が一、不良品などが入っていた場合、最悪は本国へドイツ語で問い合わせないといけません。また改めて記事にしますが、Go Proの最新版を購入したときに、セット内容に欠品した商品があり、英語で問い合わせましたが、通じなくて、泣き寝入りしたこともありました。最近の話です。(泣)

そのため、今回、並行輸入品をポチっとするのはかなり勇気がいりましたが、メルカリなどで個人売買するよりは、貿易関連のショップさんが出品元で、販売者がAmazonの方が安心できると思い購入しました。

Amazonでの購入の決め手は、配達予定日の安定した的中率と、万が一の時に返品対応にAmazonが応じてくれることです。

予定通り配達予定日に到着しました。

ペトロマックス hk500 ブラス

ペトロマックス hk500の大きさ

はい、みなさまのご要望は分かってます。このブログでは定番となってきたこれですね。

ペトロマックス hk500とサントリー角瓶

角瓶との比較(笑)。思ったよりかなり大きいです。

箱の中身は?

ペトロマックスhk500は、本国でも色んなセット内容が販売されています。並行輸入品だと販売者の方が、セット内容を明記している場合が多いので、購入前に必ずチェックしましょう。たまにマントル予備15枚付属って書いてあったりします。(笑)

私が購入した並行輸入品は一般的なセットで、こんな感じです。

箱を開けるとブラスが輝く
左から工具袋、漏斗(ジョウロ)、アルコール容器、取扱説明書
工具袋の中身:左から、掃除針、クリーニングニードル、パッキン(黒い輪)、ニードルキー、ニップル、専用スパナ

クリーニングニードル、パッキン、ニップルは予備品になります。

ペトロマックス hk500 ブラス本体

正規品と並行輸入品の違いって正直、箱にスター商事さんのハンコが押してるか押してないかの違いと、あとは保証やサポートの違いだけで製品自体の内容は同じです。

取扱説明書

取扱説明書は並行輸入品でも日本語での説明書があります。

漏斗(じょうご)

燃料(灯油やスターケロシンなど)を補給する際に使用します。

アルコール容器

ペトロマックスhk500を点灯させるには、プレヒートという儀式が必要になります。詳細は改めて記事に書きますが、そのプレヒートを ペトロマックスhk500のガスバーナーの機能を使用せず、アルコールを燃やす事でプレヒートを行う場合に、この容器にアルコールを入れて、 ペトロマックスhk500の本体上部(ガラス部分の底面のキャップ)に注ぎます。

マントル

箱を開けて、マントルが入ってなくて、明日からキャンプなのに、なぜ?と思って焦っていたら、ホヤガラスの中にマントルが2枚入っていました。販売しているサイトや、販売者によって付属のマントルの数は変わると思うため、事前準備はあとでも、商品が到着したらマントルが何枚入っているか確認することをお勧めします。

工具袋の中身は?

続いて工具袋の中身を説明していきます。

工具袋をあけると細かい部品がいくつも出てきます。思い切って袋から出すと、特にキャンプ場の外とかであれば、予備の部品がなくなったりするので注意してください。

掃除針

予熱バーナーから灯油が出ない場合やノズル(詳細は後述します)などを掃除する際に使用します。

クリーニングニードル(予備)

気化した燃料を放出する際の大事な穴の開閉や、穴自体の清掃の役割にもなります。

ニードルキー

クリーニングニードルを交換する際に使用する工具になります。これがないと取り外しもできませんし、取り付けもできませんので、無くさないようにしましょう。

ニップル(予備)

クリーニングニードルの上につけるネジになります。このニップルの中心にある小さい穴から気化した燃料が放出されます。

パッキン(予備)

注油口用のパッキンになります。点火後にしばらくすると日が消えたり、圧力が通常より早く漏れたりした場合にこのパッキンの交換が必要になります。

専用スパナ

真ん中の穴でニップルを締めつたり、緩めたり、その他、全てのサイズのスパナが、ペトロマックス hk500のメンテナンスに必要ということです。とりあえず、1番よく使うのは、真ん中のニップルを締める穴です。

このセット内容は私が購入したセット内容になります。正規品、並行輸入品であれ、色々なセット内容がありますので、かならずこの付属品が付いてくるわけではありません。購入の前にセット内容を確認することをおすすめします。

ペトロマックス hk500の事前準備

もともと、新しいギアもキャンプ場でいきなり箱から出して開けるタイプというより、そういう性格だったのですが、初キャンプでランドロックのテントはじめ、箱から初めて出したものが多すぎて、スマホ片手に使用方法を調べながら準備していたため、かなり時間を要しました。そのため、今回の ペトロマックスhk500に関しては、そもそも点灯しない、炎上した、購入してから1回も点火出来ずに売ったなどのレビューが多く拝見されたため、念のため事前準備することにしました。

これから説明しますが、 ペトロマックスhk500は新品であれば必ず事前準備が必要です。また何度か使用している場合でも必ずキャンプ場に持って行く前には、事前確認が必要になります。それを怠ると夜になってまさかのメインランタンが点灯しないという可能性もありますので注意しましょう。

ペトロマックス hk500を箱から取り出す

箱から出した ペトロマックスhk500はこんな感じです。

購入したのはブラス(金色)ですが、正直圧巻の輝きで、美しすぎます。もともと、こまめなメンテナンスなどは得意な方ではないので、そこが不安要素だったのですが、このブラスの輝きを見た瞬間、きちんとメンテナンスしようと思いました。(笑)ホヤガラス(ガラス部分)には梱包材が包まれていました。

グリップホイールの確認

ペトロマックス本体には青くて丸い形状のネジが2つ付いていますが、地面と垂直方向についており、矢印(↓)のマークが描かれている大きい方の青いネジがグリップホイールになります。グリップホイールは点火する際に重要な役割を担いますが、メンテナンス時などの矢印の方向も非常に大事になります。

矢印が下向き
矢印が上向き

もう一つの小さい青いネジは、圧力ポンプのポンプノブになります。ポンピングの際に必要になります。

矢印の向き一覧表

グリップホイールの矢印の向き未使用時メンテナンス時加圧時点火時
矢印が上向き××
矢印が下向き×

今回は事前準備のため、未使用時、メンテナンス時に絞って説明します。

未使用時の矢印の向き

未使用時のグリップホイールの矢印は下向きにしておきます。矢印を上向きにしているとクリーニングニードルの針がニップルの上部に出ます(詳細は後述します)ので、移動したり運んだりしているときに針が曲がったりする可能性があります。そのため、未使用時はグリップホイールの矢印は下向きにしておきます。

燃料タンク内に灯油が残っている状態でも、燃料タンク内の圧力がかかっていない状態であれば、グリップホイールを下向きにしていても気化した灯油が噴出することはないため問題ありません。後述する圧力調整ネジを少し緩めとくと、なお安心です。

メンテナンス時の矢印の向き

メンテナンス時のグリップホイールの向きは、メンテナンス内容によって変わります。まず、次の項の「ヘッドカバーを外す」場合はグリップホイールの向きは、未使用時と同じく矢印を下に向けておきます。これは、ヘッドカバーやインナーチムニーを外したり、はめたりする場合に、ニップルの上部に出ているクリーニングニードルの針が曲がったり、折れたりすることを防ぐためです。

後述する「クリーニングニードルの確認」ではグリップホイールの矢印を下から上に回転させて、事前確認を行います。

ヘッドカバーを外す

まず事前準備として、ランタンを吊るす取っ手のネジ(スクリュー)の両側を反時計回りに緩めてヘッドカバーを外します。その際に前述したようにグリップホイールの矢印は下向きになっていることを確認します。ヘッドカバーはネジの部分に凹みがあり、回転しないようになっていますが、爪などはないため、そのまま上に取り出せば、外れます。

インナーチムニーを外す

ヘッドカバーを取り外すとインナーチムニーとミキシングチューブが出てきます。インナーチムニーは手に持っている部分で、ラッパのような形をしている金色のパイプ状のものがミキシングチューブです。固定されているので、インナーチムニーを持ち上げるとミキシングチューブも一緒に外せます。

クリーニングニードルの確認

ヘッドカバーとインナーチムニーを外したら、グリップホイールを回転させて、クリーニングニードルの針がニップルの上部から出てくるか確認します。

グリップホイールの矢印が下向きの状態

グリップホイールの矢印が下向き
矢印が下向きの時はクリーニングニードルの針は出ていない

グリップホイールの矢印が上向きの状態

グリップホイールの矢印が上向き
矢印が上向きの時はクリーニングニードルの針が出たら正常

グリップホイールの矢印を下から上に回転させると、問題ない場合は右上の写真のように、クリーニングニードルの針が、ニップルの上部から出てきます。クリーニングニードルの針がニップルの上部から出てくるタイミングで、たまにカチっという音がなる場合もあります。針が顔を出したら正常です。

回転させる方向は時計回りでも反時計回りでも問題ありませんが、反時計回りに回し続けるとグリップホイールが外れますので注意してください。

クリーニングニードルの針が曲がっていたり折れていたりすると、グリップホイールを回してもニップルの先端から針がでてきません。これが原因でマントルにムラが出来たりする可能性があります。曲がってる場合は矯正してみて、無理な場合や折れている場合は新しいクリーニングニードルに交換しましょう。

ニップルの締め付け確認

クリーニングニードルの針が出ることを確認したら、次にニップルの締め付け確認を行います。新品なので締め付けはほとんどの場合しなくて大丈夫ですが、念のために確認するようにしましょう。専用スパナの真ん中の穴で、ニップルが締め付けられているか確認します。この際にクリーニングニードルの針を曲げないように注意してください。

右(時計回り)に回して締め付けを確認します。

ニップルが緩んでいることで、気化した燃料が漏れて炎上する原因になったりしますので、必ずニップルの締め付けは、クリーニングニードルの針の確認と合わせて行うように癖をつけてください。

マントルを取り付ける

続いて、光を発光させる役割をする「マントル」を取り付けます。マントルは購入時についていたペトロマックス純正のマントルを今回は取り付けます。

マントルの取り付け場所

インナーチムニーと一体になっているミキシングチューブの根本部分に、ガスチャンバーという金色の円形の部品と、純正であればセラミック製のノズルがついています。この部分のノズルの窪みにマントルの紐を結んで取り付けます。

インナーチムニーを下側(底)から見た画
純正のセラミックノズル

ノズルはステンレス製に交換した方がいい

純正のセラミック製のノズルは何度か使用すると、ネジが緩んですぐに落ちてきて壊れたりするという記事が多く、初めからステンレス製のようなものに交換した方がいいとのことだったので、事前にメルカリで銅色のガスチャンバーと金色のノズルを交換しています。

純正のセラミックノズルと純正のガスチャンバーを外す
カスタマイズした真鍮のガスチャンパーとノズルの取り付け

マントルを膨らます

マントルは取り付ける前に、袋の中に指を入れて少し膨らませます。これはガスバーナーで空焼きをするときに、バーナーから出た火がマントルに当たるようにするためです。そのため、そこまで大きく膨らます必要はありません。空焼きが終わり、点火すれば自然と綺麗な丸い形になります。

マントルを紐で取り付ける

マントルについている紐で、ノズルの窪みの部分に紐が重なるようにして結びつけます。私は不器用なのでミキシングチューブにガスチャンバーとノズルが付いたままの状態で、マントルを付けるのが心配だったため、ノズルだけ外してから(右下の画)、マントルの紐をノズルの窪みにしっかりと結んでつけました。

ノズル(手前)の窪みの部分

余った紐をハサミで切ります。

余った紐は邪魔になるので、ハサミか何かで切っておきましょう。

ノズルを外して、マントルを取り付けた場合はノズルにしっかり締め付けを行います。

ノズルとガスチャンバーの締め付けを確認する

ミキシングチューブ → ガスチャンバー → ノズルは、非常に緩みやすくなっています。新品の場合にはマントルの取り付け作業が入るので、その際に確認すればいいですが、マントルを使い回す場合もできるだけ、ガスチャンバーとノズルの締め付けは確認するようにしましょう。

ガスチャンバーとノズルの締め付けが緩いと、点火せずに炎上する場合がありますので、ここのチェックは必ずするようにしましょう。

マントルの注意事項

  • マントルは他社製(別メーカー)でも11型であれば取り付け可能です。しかし点火が上手くいかなかったりする場合もあるようなので、できるだけ純正品を使う方がいいと思います。
  • メーカーは使用するたびにマントルを新しい物に交換することを推奨していますが、マントルが落ちたり、破けたりしない限りは何度でも使いまわせます。ただ1度、空焼きしたマントルや、1回でも使用したマントルはかなり脆くなっていますので、手で触れただけで粉々になったりします。ノズルとガスヤンバーの締め付け確認などの際は取扱いに注意してください。
  • 上述したようにマントルの空焼きは、マントル自体が脆くなるため、新品マントルを使用する場合は点火する前に空焼きをするようにしましょう。

保護リングを外す

新品の時はホヤガラスの上部と下部にピンク色の保護リングがついています。これをつけたまま点灯すると保護リングが燃えてしまうので、必ず使用する前に外すようにしましょう。

保護リングは移動や長期間の保管などの際にホヤガラスを保護する役割があるため、そのまま捨てずに取っておいても大丈夫ですが、使用前は必ず外さないと保護リングが溶けて、掃除が大変になるか最悪修理が必要になるかもしれません。私は付けずに保護リングだけ家の片隅に片付けています。

ペトロマックス hk500の燃料について

ペトロマックスの燃料は灯油です。フュアハンドランタンやデイツランタンなどの灯油ランタンの中には、ろうそくのロウが原料のパラフィンオイルを使用したりすることもできますが、 ペトロマックスhk500では、パラフィンオイルの使用はしないよう注意勧告されていますので注意が必要です。

ペトロマックスの日本輸入代理店であるスター商事さんが出しているスターケロシンという高純度白灯油がおすすめです。ガソリンスタンドの灯油を少し高価にして、煤やにおいなどを抑えた灯油で、500mlと1000ml(1ℓ)の2つの容量を販売しているため、キャンプの季節や宿泊数に合わせて、持っていくと場所も取らずに持ち運びやすくていいかと思います。

ペトロマックス hk500の収納ケース

ペトロマックスhk500は、灯油ランタンのため、移動中の灯油漏れや、ガラス部分などの破損に気を使います。そのため、裸一貫で持ち運びするわけにはいかず、また製品の箱のまま持ち運んでも箱がボロボロになると思い、ランタン保護のため、専用ケースを探していました。そこでプチ大人買いしまして、まずはこのケースです。

木製ケース

見た目の良さとレトロ感に引かれ、 ペトロマックスの木製ケースを見つけたので購入しました。初めは社外品かと思っていましたが、 ペトロマックスの段ボールに入ってきたので、ペトロマックス純正品のようです。正規品か、並行輸入品かどうかは確認していません。まあ、箱なので。

木製ケース

中を開けていきます。持ち運びがしやすいように上部に取手の金具がついています。手前に透明のアクリル板があり、それを上にスライドすることで、中を開けれるようになっています。

下の写真が中身を拡大した写真です。真ん中から少し上にある木を外して、 ペトロマックスhk500を入れ、この木で挟んで固定するような感じです。ランタンを入れ終わったら、アクリル版を下に下ろします。また上部には引き出しがついており、ジョウロや、アルコール容器、工具などを入れれます。 ペトロマックスhk500は通称じゃじゃ馬ランタンなので、メンテナンス部品や、工具などはキャンプにも持ち運んだ方が安心です。

そして、この木製ケース、記事では伝わりづらいですが、重い。ただでさえ、ファミリーキャンプで荷物が多くなるというのに、ランタンを運ぶための収納ケースが重いのでは話になりません。ということで、そのままさよならギアとなってしまいました。ありがとう、さようなら、木製ケース

ソフトケース

ペトロマックスhk500 ケース」と検索すると、1番表示されるのがペトロマックス純正のソフトケース。品薄な本体に代わってソフトケースはメーカー在庫も流通在庫も豊富なようで、定価で購入できました。

畳んで配送されてきました
ペトロマックス hk500の箱と全く同じ大きさです

ペトロマックスhk500の純正ソフトケースは蓋の部分に小物入れのメッシュケースがあり、取っ手もあるので持ち運びに便利です。

そして何より、純正リフレクターのケースまで付いているというのが素晴らしいです。

木製ケースのように重くなく、マントルなどの小物は蓋の内ポケットに収納できます。純正リフレクターも一緒に持っていけるので、このソフトケースは買って良かったと思いました。 ペトロマックスhk500、重さが苦にならない人は木製ケースで、ファミリーキャンパーのように荷物がどうしても嵩張ってしまう人は、こちらのソフトケースがオススメです。

いかがでしたでしょうか。 ペトロマックスhk500の事前準備について記事にしました。細かいパーツの名称ややり方などは総代理店であるスター商事さんのホームページでも解説されていますので、そちらも参考にしてみてください。

次回はいよいよ、 ペトロマックスの初点火を完全メソッドでお届けしますので、楽しみにしてください。記事の最後の方にブログランキング参加しています。もし、よければクリックしていただけると寝る間を惜しんでブログを書いている甲斐がありますので、よろしくお願いいたします。

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